涙はどこからできて、いったいどこに流れていくのでしょう?
あまり考えたことはないですね。そう私たちの口の中の唾液と同じようにいつも涙も作られて眼の表面を流れています。場所は眼の瞼の上辺りにある涙腺という組織(涙の工場)でつくられます。この涙は目頭の上下にある小さな孔(涙点)を通り→鼻涙管→鼻→口へと流れて行きます。
↓
| ドライアイの原因は涙の量だけでなく、涙の成分が悪いなどいくつかあります。しかしドライアイを改善するためには、涙の生産工場での生産を上げて、沢山の涙を作らせるようにするといいのですが、なかなか上手くいきません。 |
 |
↓
そこで考えられたのが涙点(排水口)に蓋をして涙を鼻から口へと流れ難くして、眼の表面涙を供給する方法です。
(お風呂の中に水を貯めるのと同様に、出口に蓋をするような感じですね。貯める水が少量でも出口を狭くすると、水が溜まりますね。)
涙も同じで、涙点にプラグ(蓋)を行うと涙を貯めることができ、酸素や栄養を眼に供給することが出来きるようになります。
これで砂漠のように荒れていた眼の表面も生き生きと元気になります。 |
 |