私どもは、目のことでお困りの方をサポートしていきたいと考えておりました。
東京や大阪、名古屋などの大都市では多くの眼科医がおり、高度な医療を提供しております。しかし、日本国内や海外などでは眼科医数が少ないエリアも存在します。また、仕事の関係などにより、昼間の時間に医師に相談できない、土曜日も医院に来院できないという方も多くおられると思います。そのような方とコミュニケーションを取ることで、少しでもお役に立てればと考えております。また、医療機関でも眼科専門医がいないということで、情報交換をしたいという要望もあります。
一介の眼科医ではありますが、少しでもお役に立てればということで、skype(スカイプ)という低価格で通信できる仕組みを使いながら、遠隔医療に取り組めればと考えております。まだ、実験段階での試みです。ご満足いただけない部分も多々あると思いますが、ご興味のある方は是非一度お試しいただければと思います。
画面を使っての相談は、無医村や離島、海外在住など眼のことで困っている方や、眼科のない医療機関(病院、診療所、介護事業所など)で少しでもお役に立つことができればと思い、ボランティアの一環で行っております。
動画での相談は、お互いの表情や雰囲気などメールや電話では得ることができない多くの情報を活用でき、医療分野ではより深い信頼感を築くための一つの手段だと思います。
試行錯誤中ではありますが、ご利用頂く方には、移動距離や診察までの時間、コストの節約などメリットがあり、実際に医療機関へ受診された場合、よりスムーズなコミュニケーションになると思います。
多くのことはできませんが、一人の日本人、一人の眼科医として少しでもお役に立てれば幸いです。(医師法20条により、画面のみの診断、治療、薬剤の処方は原則禁止されておりますので、範囲は限られますが、できる範囲で相談できればと思っております。)
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