おはようございます!
省エネが叫ばれていますが、駅など公共施設の照明の節電は、
弱視の方達には、厳しい節電になっているそうですね
東京では、節電による照明の一部消灯で、
階段の下り口が見えない、エスカレーターの位置が分からない、
点字ブロックや案内看板が見えにくいなどの訴えが多数あったそうです
一部エスカレーターの稼働停止なども、視覚障害者やお年寄りに、
大変なだけでなく、危険もともなうのが心配です。
省エネも大事、弱者も守りたい、、、、、
思ったんですが、こういう時こそ、「人の力」なのかもしれません。
障害者の方を暗めの通路で発見したら、
「大丈夫ですか。一緒に行きましょう~」とか、
「一緒に降りましょう!」とか「どこへ行かれますか?」などなど。
もし、電力を人の力でカバーできるととしたら、
こんなステキなことはないと思うのですが、、、