電球などの光の周りに、虹のような光の輪が見える症状は、

「虹視症(こうししょう)」といいます。

 

宝石ブルー乾燥などで角膜の表面がなめらかでないときに、

  光が乱反射して起こる場合もあります。

宝石ブルー角膜炎や目やにがうすく角膜についたときにも起こります。

 

宝石ブルーひどく疲れているとき、体力が落ちているとき、

  疲れ目・眼精疲労が進んでいるときに、

  症状として現れやすくなります。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 

宝石赤気をつけなければならないのは緑内障の場合ですビックリマーク
  眼圧が高くなり、角膜にむくみができるために、

  虹視症が起こります。

 

  緑内障は視野が欠けてゆく病気で、

  治療が遅れると失明に至ることもあります。

  日本の失明原因の第1位で、

  40歳以上の日本人の20人に1人が発症すると言われています。 

  びっくり

  緑内障は治すことはできず、進行を遅らせることが大切です。

  虹視症がある方は、ぜひ検査をお勧めします病院ニコニコ

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

 ←当クリニックのHPはこちらからどうぞ♪

人気ブログランキングへ  ←いつもクリックありがとうございます♪

プリントする

Webでのお問い合わせ WEBお問合せ フリーダイヤル 電話お問合せ