近視は、主に眼球が前後に伸びて、ピントが合わなくなることで起こります。近くばかり見ていると眼球が伸びやすく、また、一度伸びてしまうと戻ることは無いと言われています😥。眼球は身体が成長する時期に伸びることが多く、小児期に伸びを抑えることはとても重要となります。

 でも外遊びが減り、ゲームやTVなどデジタル機器を見続けたり、勉強やマンガなど近くを見る時間が増えて、子どもの近視は増加しているため、病院でも対策が色々と出てきています❗🌈

   

🌟生活習慣を見直す

   ・ 本や画面は離れて見る   ・ ときどき遠くを見る
   ・ 外遊びをする (1日76分の戸外活動により、近視の発症は50%減少

🌟リジュセア®ミニ点眼液

  眼の奥行きを伸ばす原因となる「ムスカリン受容体」という部分に働きかけ、眼軸の伸びを抑えることで、近視の進行を抑制する目薬が出ています。1日1回就寝前に点眼することで、現在の近視の進みを抑制する目薬です。このたび、2025年4月に日本国内で正式に発売される事となり、話題となっています。

🌟オルソケラトロジー

  夜、寝ている間に特殊なハードコンタクトレンズを付け、角膜のカーブを矯正することによって、昼間は裸眼で過ごせる方法です。当クリニックでは10年以上前から250眼以上処方していますが、最近、子供の近視進行に対する抑制効果が、学会で発表されています。

🌟 ワック

 近くばかり見ていると、目の焦点を合わせる筋肉が近くを見る状態で固まってしまい、この状態が続くと近視になってしまいます。ワックとは、目の中の緊張を解いたり目を訓練したりする、眼科特有の機械です。 目の疲れの解消、眼精疲労の予防、特に子どもの仮性近視の改善に効果が期待できます。合わせて、ミドリンMという目薬を寝る前に一滴点眼することにより、ご自宅でも目の疲れを取り除くこともできます。

         ●      ●      ●      ●      ●      ●      ●      ●


 近視対策は、小児期の治療が大切になります。気になる症状がある時は、夏休みの今、一度眼科にご相談ください 🍀

       こちらもご覧下さい~🌻子供の近視

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プリントする

Webでのお問い合わせ WEBお問合せ フリーダイヤル 電話お問合せ