おはようございます
可愛らしい水仙が、いつの間にか顔を出していました
長い冬の終わりに、凍てつく大地から芽をだし、
春の訪れとともに、力強く花開く水仙。
水仙は「希望」の象徴であり、ガン患者をサポートする団体の多くで、
「希望」のシンボルとして募金活動のキャンペーンなどに
春一番に開く花は、冬の間に、土の下で、
着々と準備をしていたんでしょうか
2月・3月は、私達も4月への準備期間。
いりなか眼科でも、レーシックや二重手術など、
新しいスタートのための手術や、異常が無いことを確認する診察が増えます。
私達も気を引き締めて、光あふれる春へのお手伝いをしたいと思っています
水仙のように、がんばります
それでは今日もお元気で